この冬見た鳥たち⑥身近な鳥編
もうだいぶ春めいてきたのですが、すっかり春になる前にこの冬見た鳥たちの続きを。身近でよく見かける鳥たちです。
コサギ(全長61cm)とダイサギ(全長88~98㎝)の間のサイズのチュウサギ(全長68㎝)もいるのですが、わたしが撮っているサギ写真の中では確認できず。でもたぶん目にしていると思います。
上クチバシがちょっと太いのでこれはハシブトガラスかな??
いろんなサイズのシラサギ(コサギ・チュウサギ・ダイサギ)がいること、カラスにクチバシが太いのと細いのがいること、わりとよく見かけていた白と黒の鳥の名前が”セキレイ”ということなど、野鳥観察を始める前には知りませんでした。鳥によっては夏と冬で羽の色が変わることも。
望遠レンズで鳥の写真が撮れるようになって、図鑑で鳥の名前を調べるようになって。それから鳥に対する興味関心がぐっと高まりました。まだまだこの冬見た鳥たちは続きます。