50歳からの野鳥観察&野鳥撮影

2023年、鳥撮りライフはじめました。

この冬見た鳥たち⑥身近な鳥編

もうだいぶ春めいてきたのですが、すっかり春になる前にこの冬見た鳥たちの続きを。身近でよく見かける鳥たちです。

一番身近な鳥、スズメ

よく見かけるアオサギ

シラサギの中では小さなコサギ

アオサギコサギ

たぶんダイサギ

コサギ(全長61cm)とダイサギ(全長88~98㎝)の間のサイズのチュウサギ(全長68㎝)もいるのですが、わたしが撮っているサギ写真の中では確認できず。でもたぶん目にしていると思います。

よく見かけるけど案外撮ってないカラス

上クチバシがちょっと太いのでこれはハシブトガラスかな??

こちらはハシボソガラス

川で見かけたカワガラス

川辺でよく見かけるキセキレイ

地面の上でちょこちょこしてたところ

電線の上でVサインしてるみたいだったセグロセキレイ

きれいな声で鳴いていました

コンビニ前で見かけたハクセキレイ

冬羽のハクセキレイ

飛び立とうとしていたところ

仲良く2羽でいました

いろんなサイズのシラサギ(コサギチュウサギダイサギ)がいること、カラスにクチバシが太いのと細いのがいること、わりとよく見かけていた白と黒の鳥の名前が”セキレイ”ということなど、野鳥観察を始める前には知りませんでした。鳥によっては夏と冬で羽の色が変わることも。

 

望遠レンズで鳥の写真が撮れるようになって、図鑑で鳥の名前を調べるようになって。それから鳥に対する興味関心がぐっと高まりました。まだまだこの冬見た鳥たちは続きます。